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JAPAN HOKKAIDO
OBIHIRO SOUTH ROTARY CLUB
☐ ロータリーではどのような活動をしているのか
次の4つの奉仕活動が中心となって活動されています。
※ クラブ奉仕
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会員相互の親睦を深め、和気あいあいとした協力体制を作ります。また、クラブ全体の運営・調和を図る役割もあります。
※ 職業奉仕
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すべてのロータリアンが各自職場での代表でありロータリーの理想の模範を示し、その理想を分かち合うように勧めることを目的とします。これを端的に表したのが有名な四つのテストです。
■■■ 四つのテスト ■■■
【言行はこれに照らしてから】
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真実かどうか
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みんなに公平か
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好意と友情を深めるか
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みんなのためになるかどうか
※ 社会奉仕
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地域社会の中でその社会が欲しているものを探しだし、そのニーズに対して適切な奉仕活動を行います。
※ 国際奉仕
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ロータリーが世界平和と各国間の理解のために強力な力となっている分野です。青少年留学生の派遣や受入れ、世界各地の災害などへの援助など世界的な社会奉仕活動を行っており、世界中からポリオをなくすためのワクチンや医師を提供するポリオプラスは日本が提唱し世界的に推進されているプログラムです。
☐ 例 会 と 卓 話
ロータリークラブは通常毎週1回例会を開催します。
その例会では、クラブとしての活動報告や連絡事項の伝達などがありますが、その後半に「卓話」という会員や有識者による30分間の講演があります。この卓話はロータリークラブの最大の特徴ですが、貴重な自己研鑽の材料となります。
この他にも親睦を深めるための家族会や同好会活動があります。
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