

JAPAN HOKKAIDO
OBIHIRO SOUTH ROTARY CLUB

OBIHIRO SOUTH ROTARY CLUB
ロータリークラブとはどの様な団体?
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☐ 会長挨拶

コロナウイルス感染症2019の流行により、私たちの暮らしや意識は大きく変わりました。帯広南ロータリークラブでも、4つの年度にわたって例会を開催できなかったり、行事が延期になるなど多大な影響を受けました。また一方でその時々に対応した新たな試みもありました。
今年度、国際ロータリーのゴードン.R.マッキナリー会長がテーマで掲げたのは「HOPE」希望です。「世界に希望を生み出そう」と呼びかけ、ロータリーの継続性とメンタルヘルスの大切さに言及します。
RI2500地区の鶴見誠一郎ガバナーは、「ロータリアンである私たちに今できることは何でしょうか」と問いかけ、慣例に従うことは衰退の一途と解き、「今こそ変わる勇気を!一歩前へ」と呼びかけます。
継続と変化。私たち帯広南ロータリークラブも、ポストコロナの新たな時代の扉を開きましょう。継続すべきものは継続し、シンプルにロータリーライフを楽しみましょう。また、変化を恐れず、新たな試みを模索し取り入れていきたいと思います。
テーマは「チェンジ、スイッチオン!」
会員皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。
今年度活動目標
•継続事業 ~パラ水泳大会後援、友好の森整備
•米山奨学生のサポート ~クラブみんなで
•会員の心身の健康 ~例会を楽しみましょう
•デジタルトランスフォーメーション ~連絡事項のネットワーク活用
•細則の整理 ~現状にマッチした形に
会長 進藤 直哉
☐ 幹事挨拶

幹事 佐伯 大輔
本年、進藤会長の下、幹事を務めさせていただきます佐伯大輔です。1年間宜しくお願い致します。
進藤会長の掲げるテーマ「チェンジ、スイッチオン!」をベースに、会員の皆様が紡いでいただいた歴史と伝統を重んじながら、変化を恐れず新たなチャレンジをして参ります。円滑に、そして楽しい1年にして参りますので、ご協力の程、どうぞよろしくお願いします。