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OBIHIRO SOUTH ROTARY CLUB

ロータリークラブとはどの様な団体?

 

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​☐ 会長挨拶

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 2025-2026年度の帯広南ロータリークラブの会長を仰せつかり、功績を残された歴代会長の後を受け、その重責を感じております。

 本年度のRI会長であるマリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ氏の言葉に、ロータリー会員は行動人です。私たちは変化が起こるのを待つのでは無く自ら変化を起こします。行動人とは、何をするのでしょうか。私たちは善のために団結します。これが、2025-2026年度の会長メッセージ「よいことのために手を取りあおう」と発信されロータリーは団結と希望の光となります。と掲げられました。

 

 2500地区佐渡正幸ガバナーは『Rotaryのことを熱く語ろう!〜Rotarian Benefitsを紡ぎ、そして育むために〜』と活動スローガンとして呼びかけ、皆様がRotarianとしての使命を自覚し、その“Benefits(恩恵)”に感謝し、一つひとつの活動から得られる満足感、充実感、快適感などの体験を“紡ぎ”、今一度大切に“育む”ことが必要ではないかと呼びかけます。そして重点目標を掲げられました。

 

 そこで、私の方針を「仲間を増やし未来への架け橋に」と致します。

 ロータリーを楽しみながら仲間を増やし未来へ繋がる活動をしたいと思います。

 世界はいま大きな動きと変化があり、数年先どころか1年先も見通せない時代のように感じます。今求められることは理想のイメージを踏まえた行動の一歩ではないでしょうか。

 ロータリアンとしての資質向上と新たな奉仕の仲間を増やす、会員の増強に努めると同時に、会員の満足度を上げるために魅力のある例会づくりと魅力のある事業がクラブに活気をもたらし、魅力のあるロータリアンが生まれ、魅力のあるクラブとなります。

 今一度、ロータリーの原点に返って地域社会におけるクラブの存在意義を保ち、効率的なクラブ運営と会員の意識高揚に繋げていきたいと考えます。

 

今年度活動目標

 ・会員増強と親睦!

 ・ポリオ根絶の支援!

 ・一つでも多くの奉仕、一人でも多くの奉仕を!

 ・盲学校に支援プロジェクト!

 ・十勝パラ水泳支援の継続! 

 ・ロータリー財団・米山記念奨学会への協力!

​会長 小笠原 達也

​☐ 幹事挨拶

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幹事 坪坂  透

 今年度、小笠原会長の下で幹事を務めさせて頂く事となりました。

 前西保幹事をはじめ、多数の会員様のご指導で今日を迎えることができました。心より厚くお礼を申し上げます。 

 会長方針を理解し、歴史と伝統をしっかりと受け継ぎ、変化に柔軟に対応できるクラブ運営に川西副幹事と共に尽力して参ります。

 会員様のご協力をいただきながら、笑顔が絶えない楽しい1年を目指して参ります。

1年間、どうぞよろしくお願い致します。

© 2001 帯広南ロータリークラブ All Rights Reserved.

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帯広南ロータリークラブ
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